top of page
執筆者の写真クリフォード

「心の故郷 日本の民謡」シリーズCDが新たに3種類発売!

更新日:2021年3月10日


↑の画像より、詳細がご確認いただけます。



「心の故郷 日本の民謡」シリーズから、新たに「福島民謡編 第二集」「長崎民謡編 第三集」「北海道民謡編 第三集」のCDが発売となりました!


●心の故郷 日本の民謡 福島民謡編 第二集  

「常盤炭坑節」「新相馬節」など全21曲を収録。税込2,750円。


心の故郷 日本の民謡 長崎民謡編 第三集

「五島さのさ」など全17曲を収録税別2,420円。


心の故郷 日本の民謡 北海道民謡編 第三集

「江差甚句」など全18曲を収録税込2,750円。


*こちらのシリーズは全てCD-R規格となります。


また今回発売したCDは、iTunes Storeでも配信しております!


この機会に、日本の民謡に親しんでいただければと思います。



0件のコメント

最新記事

すべて表示

「長崎ぶらぶら節」

「心の故郷 日本の民謡」シリーズの「長崎民謡編 第一集」に収録されている、 「長崎ぶらぶら節」を故藤尾氏の解説でご紹介します! 江戸時代、外国との窓口として開かれた長崎港、南蛮人や唐人で賑わった丸山遊郭一帯で唄われたお座敷唄である。 長崎の代表的な年間行事を唄っている。...

「相川音頭」

「心の故郷 日本の民謡」シリーズの「新潟民謡編 第二集」に収録されている、 「相川音頭」を故藤尾氏の解説でご紹介します! この相川音頭は一名御前音頭とも言われた。 慶長より元和時代にかけて、佐渡相川の金山が最も栄えた頃に盆踊りとして踊られていた。...

「玄如節」

「心の故郷 日本の民謡」シリーズの「福島民謡編 第二集」に収録されている、 「玄如節」を故藤尾氏の解説でご紹介します! 唯一の会津生まれの民謡で村祭りになると神社境内はいっぱいになり唄いはやされたという。 唄の意味は、若松市丁寧寺に玄如という小坊主がおり大変な美男子だったと...

Comments


bottom of page